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公益財団法人 建築技術教育普及センター
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新規審査申請のご案内

2024年度APECアーキテクト新規の審査申請に関するお知らせ

新規の審査申請に必要な書類に関するお願い

審査申請には、以下の【1】または【2】のどちらかの書類の提出が必要となります。
【1】一級建築士の免許証または免許証明書の写し(2023年より原本照合は不要となりました。)
【2】建築士登録証明書((公社)日本建築士会連合会で、最近2カ月以内に発行したもの)

上記【1】は「写し」を提出(2023年より原本照合は不要となりました。)してください。上記【2】は(公社)日本建築士会連合会の「窓口」及び「郵送」で受付を行っております。
(公社)日本建築士会連合会の「窓口」のご利用につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、受付ができないことがあり得ますので、事前にお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。なお、【2】建築士登録証明書の「郵送」につきましては、常時受付を行っているとのことですので、こちらのご利用も併せてご検討ください。
建築士登録証明書の郵送の詳細につきましては、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(公社)日本建築士会連合会のホームページ(外部サイト)をご確認ください。

2024年度のスケジュールは、こちらをご覧下さい。

2024年度新規審査申請案内(2024年3月1日(金曜)発表)

2024年度新規審査申請書(2024年3月1日(金曜)発表)

☆提出が必要な新規審査申請書の様式は、次の様式1~様式5を使用してください。
なお、CPD実績については、すでに「建築CPD情報提供制度」を利用している場合には、当該システムから出力した帳票に代えることができますので、その場合4の提出は不要です。
また、様式4に代えて「建築CPD情報提供制度」を利用して申請することも可能です。ご希望の方には「建築CPD情報提供制度」利用のためのID番号等を仮発行いいたします。詳しくは「総合案内書」をご覧ください。


≪新規申請の方へ≫

新規審査に当たり、実務要件については「様式2」や「様式3」の提出をお願いしています。
しかしながら、近年、複数の実務経験を同時進行している場合に、実務経験の重複期間をダブル換算するケースが散見されます。
 例:A物件の設計業務:2021年4月~2021年12月(9か月)
   B物件の設計業務:2021年9月~2022年3月(7か月)
   × 誤認した実務経験期間 16か月(9か月+7か月=16か月)
   〇 正しい実務経験期間  12か月間
このことから、実務経験(様式2/様式3等)の自己確認のため、以下の「試算用様式:一級建築士としての実務経験一覧表(試算用)」を活用して、要件を満たしているかどうかを確認したうえで申請をお願いいたします。

なお、「一級建築士としての実務経験一覧表(試算用)」を活用した場合には、お手数をおかけいたしますが、当該ファイルを出力し、申請書に同封していただきますようお願いいたします。


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