建築士、建築設備士等のためのCPDについて
建築CPD情報提供制度
建築CPD情報提供制度は、建築CPD運営会議が運営する建築士、建築設備士、建築施工管理技士の有資格者を対象としたCPD制度ですが、新たに『電気工事施工管理技士』、『管工事施工管理技士』も建築CPD情報提供制度の対象資格者となりました。詳細については、こちらをご覧ください。
建築CPD情報提供制度のお知らせは、こちらをご覧ください。
参加者向けの内容については、こちらをご覧ください。
建築CPD実績証明書の発行については、こちらをご覧ください。
プログラム実施者向けの内容については、こちらをご覧ください。
建築CPD実績証明書の活用状況については、こちらをご覧ください。
建築CPD情報提供制度の概要は、こちらをご覧ください。
建築設備士関係団体CPD協議会CPD
建築設備士関係団体CPD協議会CPDは、建築設備士関係団体CPD協議会が運営する建築設備士の有資格者を対象としたCPD制度です。
建築教育動画
当センターでは建築士等の有資格者や今後建築士を目指される学生等の人材育成・資質向上を支援するためインターネットを利用した建築教育に係る動画の配信を始めました。
視聴によりCPD単位となる建築CPD情報提供制度認定プログラムの配信も行っています。
CPD情報システム
CPD情報システムでは、認定プログラムの検索やCPD実績の確認等が行えます。
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