APECアーキテクト
2022年度APECアーキテクト新規及び登録の更新の、審査に関するお知らせ
2022年度APECアーキテクト新規及び登録の更新の、審査申請にかかる書類を掲載いたしました。(2022年3月25日(金曜)発表)
APECアーキテクトに新規の登録を希望される方・登録の更新に該当される方(登録の有効期限が2022年9月30日の方)・有効期限満了し再登録を希望される方は、ぜひご申請下さい。
受付期間:2022年5月1日(日曜)~6月30日(木曜)(消印有効)
申請手続きにつきましては以下をご覧ください。
新規及び登録の更新の、審査申請に必要な書類に関するお願い
審査申請には、以下の【1】または【2】のどちらかの書類の提出が必要となります。
【1】一級建築士の免許証または免許証明書の写し(各都道府県の建築士会で、最近2ヶ月以内に原本照合を受けたもの)
【2】建築士登録証明書((公社)日本建築士会連合会で、最近2 カ月以内に発行したもの)
上記【1】は各都道府県の建築士会及び(公社)日本建築士会連合会の窓口にて、上記【2】は(公社)日本建築士会連合会の窓口及び郵送で受付を行っております。
各都道府県の建築士会及び(公社)日本建築士会連合会の窓口のご利用につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、受付ができないことがあり得ますので、事前にお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。都道府県別建築士会一覧(外部サイト)((公社)日本建築士会連合会のホームページ)
なお、【2】建築士登録証明書の郵送につきましては、(公社)日本建築士会連合会において常時受付を行っているとのことですので、こちらのご利用も併せてご検討ください。
建築士登録証明書の郵送の詳細につきましては、(公社)日本建築士会連合会のホームページ(外部サイト)をご確認ください。
APECアーキテクト・プロジェクトについて
日本APECアーキテクト・プロジェクト・モニタリング委員会の設立と構成
登録までの流れ
申請関係文書のダウンロード
2017年度に新規、更新又は再登録が認められ方から登録期間が3年となりました。
これに伴い、登録期間が3年の方の登録の更新審査及び2020年度以降の再登録審査からは、過去3年分のCPD時間が求められることになりますのでご留意下さい。
詳しくはこちらのご案内をご確認下さい。
- 登録されている方を対象に、登録証及びIDカードの再交付、変更等の届出、登録証明書の交付等のご案内を掲載しています。
APECアーキテクト登録簿
他のエコノミーからのAPECアーキテクトに課す特別な要件
日本における外国からのAPECアーキテクト受け入れの為の審査(固有事項審査)
Q&A
問合せ
日本APECアーキテクト・プロジェクト・モニタリング委員会
事務局:公益財団法人建築技術教育普及センター
住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル
電話:03-6261-3310
Fax:03-6261-3320
ホームページ: https://www.jaeic.or.jp/international/apecarchitect-j/index.html
- APECアーキテクト中央評議会は、APECアーキテクト・プロジェクトの中央組織であり、参加エコノミー(14の国や地域)のモニタリグ委員会の代表により構成される委員会です。
- APECアーキテクトの枠組みの管理と運用に関する総合的な権限はAPECアーキテクト中央評議会にあり、APECアーキテクト登録に関する基準と審査手続きの決定等を行っています。
