Q1.APECアーキテクトとは、何ですか？

Q2.APECアーキテクトは、国家資格ですか？

Q3.APECアーキテクトになるとどんな仕事ができるのですか？

Q4.APECアーキテクトになるにはどのようにしたらよいですか？

Q5.APECアーキテクトの4要件とは何ですか？

Q6.同意が必要な項目とは何ですか？

Q7.APECアーキテクトであり続けるために必要な要件とは何ですか？

Q8.どのような者が審査の申請をできるのですか？

Q9.APECアーキテクトの事務局はどこですか？

Q10.APECアーキテクトの称号には有効期限があるのですか？

Q11.登録の更新をせずに登録が失効した場合はどうなるのですか？また再度登録をするにはどのようにしたらよいですか？

Q1.申請書の配布期間は、いつですか？

Q2.審査申請書の受付はどのようにするのですか？

Q3.申請書類はどこで配布していますか？

Q4.審査手数料、登録手数料はいくらですか？

Q5.申請回数に限度はありますか？

Q6.申請書は和文と英文のどちらを提出するのですか？

Q7.英語能力の審査があるのですか？

Q8.なぜ申請書類に一級建築士の免許証または免許証明書の写しが必要なのですか？

Q9.一級建築士登録証明書の手続きは、どこで行うのですか？

Q10.一級建築士の免許証または免許証明書の再交付手続き中の場合はどのようにしたらよいですか？

Q11.登録後7年間以上の実務経験において、大学院での研究は認められますか？

Q12.（様式1）「学歴」欄は、どの学歴から記入すればよいですか？

Q13.学歴が5つ以上の場合はどのように記入するのですか？

Q14.（様式3）「プロジェクトの特徴」欄、（様式3）「担当した重要な部分（実務）」に書ききれない場合はどのようにしますか？

Q15.（様式2、3）「担当した期間」とは何ですか？

Q16.（様式2、3）「担当した期間」に記入した期間が複数のプロジェクトで重複してもよいのですか？

Q17.APECアーキテクト要件の「専門家としての責任を有するアーキテクトとしての実務経験」とはどのような経験ですか？

Q18.様式3の図面等は、どのような書類を提出すればよいのですか？

Q19.（様式3）「第三者証明」欄は、いくつかのプロジェクトが同じ上司の氏名になっても全ての様式に自署してもらうのですか？

Q20.（様式3）「第三者証明」欄は、申請者自身が部長等であった場合どのような方に自署してもらえばよいですか？

Q21.どのようなCPDが認められるのですか？

Q22.過去に受けたプログラムは、申請してもよいのですか？

Q23.CPDとして申請してもよい具体的な期間（直近の2年間）とはいつですか？

Q24.海外で受講した講習会などはCPDとして認められますか？

Q1.更新（または再登録）のための審査とはどのような審査ですか？

Q2.申請書類はどのようにして入手できますか？

Q3.審査申請書の受付はどのようにするのですか？

Q4.更新（または再登録）審査・登録手数料はいくらですか？

Q5.なぜ申請書類に一級建築士の免許証または免許証明書の写しが必要なのですか？

Q6.一級建築士登録証明書の手続きは、どこで行うのですか？

Q7.一級建築士の免許証または免許証明書の再交付手続き中の場合はどのようにしたらよいですか？

Q1.CPDとは、何ですか？

Q2.APECアーキテクトに何故CPDが必要なのですか？

Q3.APECアーキテクトとしてどのようなCPDを行えばよいのですか？

Q4.APECアーキテクトのCPDは、何時間必要とされているのですか？

Q5.登録の更新（または再登録）に必要なCPD時間数が要件に満たない場合は、どうなりますか？

Q6.どのようなCPDが認められるのですか？

Q7.海外で受講した講習会などはCPDとして認められますか？