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「文化財建造物の保存活用のための防災計画」講習会事業

1.普及事業の名称 「文化財建造物の保存活用のための防災計画」講習会事業
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
平成25年度第1回文化財建造物の火災対策に関する講習会
『歴史的建造物の保存活用と防災計画』
1) 大阪会場
 [日時]2014年3月11日(火曜) 13時30分~16時30分
 [場所]大阪倶楽部(登録有形文化財)
 [講師]建築火災の性状と歴史的建造物の火災対策のポイント 長谷見雄二(早稲田大学)
 近代歴史的建築物の保存活用における防災計画 事例:日本工業
 倶楽部会館・三菱一号館 野村和宣(三菱地所設計)
 文化財建造物の防災設備 問中浩二(能美防災)京町家の防火対策 田村佳英(関西木造住文化研究会)
2)東京会場
 [日時]2014年3月19日(水曜) 9時30分~12時30分
 [場所]自由学園明日館講堂(重要文化財)
 [講師]文化財建造物を火災から守るために
 一火災と消!坊の基礎知識 関澤愛(東京理科大学)
 事例から考える文化財建造物火災の対策 樋本圭佑(京都大学)
 文化財建造物の防災設備 田中浩二(能美紡災)
 近代歴史的建築物の保存活用における防火設計 八木真爾(佐藤総合計画)
3)金沢会場
 [日時]2014年3月20日(木曜) 13時30分~16時30分
 [場所]しいのき迎賓館(旧石川県庁舎)
 [講師]文化財建造物を火災から守るために
 -火災と消防の基礎知識ー 関澤愛(東京理科大学)
 文化財建造物の火災性状 林吉彦(建築研究所)
 文化財建造物の防災設備 田中浩二(能美防災)
 文化財建造物の特性に応じた防災計画ーしいのき迎賓館の事例を通じてー 土屋伸一(明野設備研究所)
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
[対象者]文化財建造物の自治体担当者,所有者,消防署員,建築設計者
[各会場の参加者人数]
 1)大阪会場:45名
 2)東京会場:35名
 3)金沢会場:20名

「文化財建造物の保存活用のための防災計画」講習会事業

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