新規審査登録の申請のご案内【2024年8月公表】 (本年の受付は終了しました。参考として2024年の案内を掲載しています)
2024年度のスケジュール(2024年8月23日(金曜)発表) (本年の受付は終了しました。参考として2024年の案内を掲載しています)
2024年度の新規審査・更新登録・更新(遡及)・再登録申請の受付(郵送)は、2024年10月1日(火曜)からの予定です。
新規登録審査情報
2024年度新規審査登録の申請案内(2024年8月23日(金曜)発表)
APECエンジニア(建築構造技術者)総合案内書(PDF:1,765KB)
APEC(建築構造技術者) 新規/更新審査・登録申請者のための継続的な専門能力開発について (PDF:556KB)
APEC エンジニア(建築構造技術者)における個人情報の取扱いについて (PDF:116KB)
(参考)『APEC エンジニア名簿の公開手引き(JAEIC 版)(PDF:73KB)
2024年度審査申請書(2024年8月23日(金曜)発表)
(form1~3)審査申請書(英文)(Word:110KB)
≪新規申請の方へ≫
新規審査に当たり、実務要件については「様式2」や「様式3」の提出をお願いしています。
しかしながら、近年、複数の実務経験を同時進行している場合に、実務経験の重複期間をダブル換算するケースが散見されます。
例:A物件の設計業務:2020年4月~2020年12月(9か月)
B物件の設計業務:2020年9月~2021年3月(7か月)
× 誤認した実務経験期間 16か月(9か月+7か月=16か月)
〇 正しい実務経験期間 12か月間
このことから、実務経験(様式2/様式3等)の自己確認のため、以下の「試算用様式:一級建築士としての実務経験一覧表(試算用)」を活用して、要件を満たしているかどうかを確認したうえで申請をお願いいたします。
なお、「一級建築士としての実務経験一覧表(試算用)」を活用した場合には、お手数をおかけいたしますが、当該ファイルを出力し、申請書に同封していただきますようお願いいたします。
試算用様式:“一級建築士としての実務経験一覧表(試算用)(Excel:26KB)
【新規審査申請者に対するCPD-IDの仮付与】
新規申請者においては、CPD実績に係る申請は「様式4」により行っていただいておりましたが、本年の受付より、「建築CPD情報提供制度」が運営しているCPDデータベースを仮使用(CPD情報システムのID番号/パスワードを仮発行)して様式4に代えて申請することができるようになりました。
このデータベースを仮使用してCPD申請をされたい方は、以下の事項をメールにてご連絡ください。
〇件名:AEPCエンジニア新規申請のためのCPDデータベース仮使用の希望
〇記載内容:氏名(ふりがな)、生年月日、一級建築士登録番号
〇送信先:APECエンジニアプロジェクト事務局 E-mail:iad@jaeic.or.jp
■「建築CPD情報提供制度」は、こちらを参照してください。
https://www.jaeic.or.jp/navi_cpd/kcpd/index.html
お知らせ
登録情報
2024年4月4日現在、APECエンジニア(建築構造技術者)の登録数は、187名です。
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