2021年度からIPEA国際エンジニア単独の審査申請の受付を開始しています
2022年8月25日(木曜)発表
2020年度まで、IPEA国際エンジニアの審査はAPECエンジニアの登録を必要条件としていましたが、2021年度からこの条件を無くし、IPEA国際エンジニアのみ単独で、新規又は更新審査申請を行うことが可能となりました。
これに伴い、以下のことが可能になりました。
【APECエンジニア、IPEA国際エンジニア共に既に登録している方】
- IPEA国際エンジニアのみ更新登録後、APECエンジニアを遡及更新登録または再登録審査申請を行うことができます。
- APECエンジニア、IPEA国際エンジニア共に登録に係る有効期限が満了している状態のまま、IPEA国際エンジニアのみ遡及更新登録または再登録審査申請を行うことができます。
【APECエンジニアのみ登録している方】
- APECエンジニアの登録に係る有効期限が満了している状態のまま、IPEA国際エンジニアの新規登録審査申請を行うことができます。
【APECエンジニア、IPEA国際エンジニア共に未登録の方】
- IPEA国際エンジニアのみ新規申請の審査が行うことができます。
- なお、両エンジニアを新規申請を考えている方は、審査要件が、原則、同様であることから、同時に審査申請することをお勧めします。
等
(参考)APECエンジニアとIPEA国際エンジニアとの比較(PDF:192KB)
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