Q&A
(APECエンジニアについて)
Q3.APECエンジニアになるとどんな仕事ができるのですか?
Q4.APECエンジニアになるにはどのようにしたら良いですか?
Q6.日本が登録しているAPECエンジニアの専門分野は何ですか?
(新規申請書類について)
Q8.なぜ申請書類に一級建築士の免許証若しくは免許証明書の写し又は建築士登録証明書が必要なのですか?
Q9.一級建築士免許証または免許証明書の原本照合は、登録した都道府県で行わなければならないのですか?
Q10.一級建築士免許証または免許証明書の再交付手続き中の場合はどのようにしたら良いですか?
Q13.(様式1)「学歴」欄は、どの学歴から記入すれば良いですか?
Q15.(様式2、3)「申請者の果たした役割」、(様式3)「プロジェクトの特徴」欄に書ききれない場合はどのようにしますか?
Q16.様式2、3)「構造エンジニアとしての担当期間」とは何ですか?
Q17.(様式2、3)「構造エンジニアとしての担当期間」に記入した期間が複数のプロジェクトで重複しても良いのですか?
Q18.APECエンジニア要件の「エンジニアリング課程修了後、7年間以上の実務経験」とは、一級建築士取得後の実務経験を意味するのですか?
Q19.APECエンジニア要件の「エンジニアリング課程修了後、7年間の実務経験」とは、どのような実務を申請すれば良いのですか?
Q20.APECエンジニア要件の「2年間以上の重要なエンジニアリング業務の責任ある立場」とはどのような立場ですか?
Q21.様式3の図面等は、どのような書類を提出すれば良いのですか?
Q22.(様式3)「第三者証明」欄は、いくつかのプロジェクトが同じ上司の氏名になっても全ての様式に自署してもらうのですか?
Q23.(様式3)「第三者証明」欄は、申請者自身が部長等であった場合どのような方に自署してもらえば良いですか?
Q24.(別紙)推薦書の「推薦者氏名」欄はどのような方に自署してもらえば良いですか?
(登録の更新審査申請書について)
Q5.なぜ申請書類に一級建築士の免許証若しくは免許証明書の写し又は建築士登録証明書が必要なのですか?
Q6.一級建築士免許証または免許証明書の原本照合は、登録した都道府県で行わなければならないのですか?
Q7.一級建築士免許証または免許証明書の再交付手続き中の場合はどのようにしたらよいですか?
(CPDについて)
Q3.APECエンジニアのCPDは、何時間必要とされているのですか?
Q4.登録の更新に必要なCPD時間数が要件の250時間に満たない場合は、どうなりますか?
Q6.海外で受講した講習会などはCPDとして認められますか?