外国大学等を卒業した場合
令和7年8月
国土交通省及び都道府県の審査においては、卒業した学校で履修した建築系の科目について、1つ1つ授業内容や成果等が、日本の大学等における国土交通大臣の指定する建築の科目と同程度であるか確認します。そのため、履修した科目については、学校が発行するシラバスを科目ごとに受験希望者本人が日本語に翻訳し、下記の書類のデータを提出する必要があります。
なお、必要書類の内容に関する事前相談を令和7年8月から1月まで受け付けますのでご活用下さい。
| 1 | 様式1「受験資格確認表」 |
|---|---|
| 2 | 様式2「履修科目一覧表」 |
| 3 | 様式3「課程説明書（シラバス)の日本語訳」 |
| 4 | 卒業証明書の日本語訳 |
| 5 | 単位取得証明書又は成績証明書の日本語訳 |
| 6 | 様式4「必要書類の日本語訳等に関する誓約書」 |
| 7 | 卒業証明書（原本） |
| 8 | 単位取得証明書又は成績証明書（原本） |
| 9 | 大学が発行した課程説明書（シラバス） |
| 作成様式 | 記入例 | 参 考 | |
|---|---|---|---|
様式1 |
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様式2 |
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様式3 |
様式3【様式】(Word:17KB) |
－ | |
様式4 |
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様式5 |
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外国大学を学歴とする方の令和8年建築士試験受験資格の事前相談
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