災害における住家被害認定調査技術者養成事業
| 1.普及事業の名称 | 災害における住家被害認定調査技術者養成事業 |
|---|---|
| 2.事業の概要 (実施期間/会場/講師等) |
実施期間:平成30年9月1日~平成31年2月28日 |
| 3.事業の成果・効果 (対象者/参加者数/成果物等) |
今研修は建築士だけではなく、不動産鑑定士、マンション管理士等、他の業種の専門家も参加対象とした。(参加申込30名中、建築士以外の専門家11名)そのため、まずガイダンスとして被災者に対する支援制度及び建築構造(木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造)について専門用語を含め基礎的な知識の確認から始めた。 |

柱の傾斜計測用模型

基礎の模型

基礎の模型(亀裂幅の計測)

住宅外観模型
住宅内観模型

研修会

研修会(ワークショップ)






