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公益財団法人 建築技術教育普及センター
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「地盤の液状化とその対策について ― 地盤調査の方法と地盤補強 ―」

1.普及事業の名称 「地盤の液状化とその対策について ― 地盤調査の方法と地盤補強 ―」
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
1実施時期及び会場
 (1) 平成25年2月18日(金曜) 富士市文化会館ロゼシアター
 (2) 平成25年2月15日(金曜) 静岡労政会館(静岡市)
 (3) 平成25年2月19日(火曜) 伊東市観光会館
2講師及び演題(3会場共通)
 (1) 福江 正治 東海大学海洋学部教授
 「液状化の仕組みと液状化危険度について」
 (2) 後藤 弘明 (株)イートン設計部 部長
 「地盤調査と地盤補強の方法について」
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)

1対象者
 ホームページ、ポスター(市町に依頼)、チラシ(市町、士事協、建築確認機関依頼)などにより広報したが、県内の建築士及び一般県民を対象にした。
2参加者
 講習の内容から建築士がほとんどであったが、会員以外の受講者も3割弱を占めた。事前申込制としたが、(1)富士会場で70人(定員80人)(2)静岡会場で79人(同90人)(3)伊東会場で68人(同150人)の参加があり合計で217人であった。
3成果、効果
 ・日頃余り接することの無いテーマであり、最新の情報を習得できた。
 ・液状化の危険性がある地域が多い本県で、今後の建築設計に当っては、地盤についての知識が必要不可欠であることを再認識させた。
 ・現在実施中の耐震診断や耐震補強の相談等に役立てることができた。

地盤の液状化とその対策について

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平成24年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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