平成28年度調査研究について
(1)建築設備の「顔の見える化」に関する検討
建築設備技術者が行う業務における情報はなかなか表に出にくく、一般的に広く認知される機会が少ないこと等を踏まえて、(一社)建築設備技術者協会等関係団体の協力を得て、その情報をいかに共有し、また発信するか「顔の見える化」について多角的に検討し、事例を提案するとともに、調査報告会を開催しました。
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