CPD情報システムについて
CPD情報システムは、建築CPD情報提供制度参加者、APECエンジニア(建築構造技術者)登録者、APECアーキテクト登録者及び建築設備士関係団体CPD協議会参加登録者の利用が可能です。
システムにユーザーIDとパスワードを入力すれば、いつでも自己のCPD記録を確認することができます。
≪建築CPD運営会議構成団体におけるCPD情報システム共同運営について≫
現在、建築CPD運営会議の構成団体である(公財)建築技術教育普及センター、(公社)日本建築家協会、(公社)日本建築士会連合会及び都道府県建築士会、(一財)建設業振興基金はCPD情報システムを共同運営しています。
CPD情報システムでは、認定プログラムの出席者データが共有化されますので、お互いの認定プログラムに出席して得た実績が自動的に登録されます。
≪自己申請プログラムについて≫
APECエンジニア(建築構造技術者)登録者、APECアーキテクト登録者は、このシステムを利用しCPD記録の自己申請を行うことができます。
使用方法については、操作マニュアルをご覧ください。
- 自己申請の修正又は削除を希望する方は、こちらをご覧下さい。
<複数の制度に参加登録している場合>
自己申請については、一度入力することにより、複数の制度に申請したことになり、承認された場合は、複数の制度の単位となります。
また、認定プログラムに出席した際に名簿にユーザーIDと氏名(カナ)を記載することにより、複数の制度の単位となります。