登録の更新、再登録審査申請のご案内

APECアーキテクト第18回登録の更新審査及び2024年度の再登録審査のスケジュール及び更新審査申請書を公表いたしました。
APECアーキテクト登録の更新に該当される方（登録の有効期限が2024年9月30日の方）、再登録を希望される方は、ぜひご申請下さい。
受付期間：2024年4月1日（月曜）～5月31日（金曜）（消印有効）
2024年度のスケジュールは、こちらをご覧下さい。

審査申請には、以下の【1】または【2】のどちらかの書類の提出が必要となります。
【1】一級建築士の免許証または免許証明書の写し（2023年より原本照合は不要となりました。）
【2】建築士登録証明書（（公社）日本建築士会連合会で、最近2カ月以内に発行したもの）
上記【1】は「写し」を提出（2023年より原本照合は不要となりました。）してください。上記【2】は（公社）日本建築士会連合会の「窓口」及び「郵送」で受付を行っております。
（公社）日本建築士会連合会の「窓口」のご利用につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、受付ができないことがあり得ますので、事前にお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。なお、【2】建築士登録証明書の「郵送」につきましては、常時受付を行っているとのことですので、こちらのご利用も併せてご検討ください。
建築士登録証明書の郵送の詳細につきましては、（公社）日本建築士会連合会のホームページ（外部サイト）をご確認ください。

2024年度登録の更新審査の対象者には、「登録の更新審査申請書」を郵送しております。
「APECアーキテクト登録の更新審査に係るCPD免除申請書」は、必要により、次の書式をダウンロードして下さい。
※海外在住者の方も、CPDは、原則、必要となります。詳しくは、「APEC アーキテクト申請者／登録者のための継続的な専門能力開発について（2024年3月）」をご確認ください。

登録が失効している方が再度登録を受けようとする場合は、再登録の審査申請時より遡った3年間にCPD時間数が72時間（再登録の審査申請時より遡った3年間に責任を有する立場での実務を行っていない方に限り、審査申請時より遡った3年間に108時間以上）を満たすことによって再度登録することができます。この場合の手続きは通常の更新審査申請と同様になります。再登録後の登録番号は、失効前の番号となります。
詳細は、APECアーキテクト第18回登録の更新審査申請のご案内(PDF:353KB)及びAPECアーキテクト申請者／登録者のための継続的な専門能力開発について（2024年3月）(PDF:472KB)をご確認ください。
なお、再登録の審査及び登録申請に必要な申請書は下記のファイルをご使用ください。

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