被災建築物応急危険度判定

被災建築物応急危険度判定

情報提供制度の利用者として以下の建築CPD制度に参加登録している者で、判定士として被災建築物応急危険度判定に参加した者については、その活動を申請によりCPD実績として単位登録することができます。

<対象制度>
・建築CPD情報提供制度(建築技術教育普及センター)
・建築士会CPD制度(建築士会連合会、都道府県建築士会)
・JIACPD制度(日本建築家協会)
・建築・設備施工管理CPD制度(建設業振興基金)

申請方法

申請書を入力のうえ、メールにて建築CPD運営会議事務局へ提出してください。

【送信先】jsk-cpd@jaeic.or.jp
 

  • 団体等が取りまとめて申請する場合

団体等が会員等を判定士として被災建築物応急危険度判定に派遣した場合には、団体事務局が取りまとめて登録申請を行うことが可能です。この場合には、活動証明書の入力については不要となります。

  • 個人で申請するの場合

判定士として被災建築物応急危険度判定に参加した証明として、申請書において活動証明書の入力が必要となります。
 

申請手数料

無料

申請受付期間

判定士として活動した日の翌年度末まで

CPD単位数

1日当たり7単位