設備設計一級建築士講習 (制度全般)
設備設計一級建築士の業務・役割
高度な専門能力を必要とする一定の建築物*の設備設計については、設備設計一級建築士自ら設計を行うか、設備設計一級建築士以外の一級建築士が設備設計を行う場合には、設備設計一級建築士による法適合確認[法律で定められた基準を満たしているかどうかの確認]を受ける必要があります。
*
3階建て以上で床面積の合計が5,000平方メートルを超える建築物です。
設備設計一級建築士講習
■ 受講資格
「一級建築士」として5年以上の設備設計の業務経験を有する者。ただし、業務経験には設備設計の業務のほか、次の業務内容も含まれます。
建築設備に関する工事監理の業務
設備設計の補助業務
「建築設備士」として、建築設備に関する業務(一級建築士となる前に行った建築設備に関する業務も含まれる)
建築確認の建築設備に関する審査及びその補助業務
★上記
の場合、業務経験の状況を考慮したうえで、講義及び修了考査のうち、「建築設備に関する科目」が免除されます。
の場合、業務経験の状況を考慮したうえで、講義及び修了考査のうち、「建築設備に関する科目」が免除されます。
■ 講習
●講義[3日間]
電気設備の設計技術、空調・換気設備の設計技術、給排水衛生設備の設計技術、輸送設備の設計技術、建築設備関係法令、建築設備設計総論、法適合確認
●修了考査[1日、記述式・製図]
設備関係規定に関する科目[法適合確認]
建築設備に関する科目[設計製図]
建築設備に関する科目[設計製図]
講習のフロー
修了者数
平成23年12月14日現在、4,312名
[みなし講習修了者2,727名を含む]
